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紙の爆弾[image1]
商品名
紙の爆弾
商品説明
[著者] 出久根達郎 
[装幀] 菊地信義
[発行所] 文藝春秋
[発行年] 1997年 1刷
[言語] 日本語 [図版]
[フォーマット] 四六|ハードカバー [ボリューム] 370頁
[サイズ] 195mm × 135mm × 25mm
[構成] 1冊 [付属] カバー、帯
商品解説
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:VERY GOOD ★★★★☆☆☆
[備考] 版元品切、メール便不可

[コメント] 第二次世界大戦中、敵国爆撃機が落としていったのは鉄の爆弾だけではなかった。戦争も終盤を迎えると、敵機は爆発しない爆弾を落とし始める。敵国の人心に動揺を与えるビラやチラシ、これこそが今回のタイトルにもなっている紙の爆弾。「伝単」と呼ばれたそのビラは、これを拾ったり隠し持ったりすると非国民として処罰されたという。不動産屋の落としたダンボールに詰まっていた謎のリストの正体を追ううちに、本書に登場する古本屋たちは戦時中に紙の爆弾と呼ばれた宣伝ビラと松代大本営建設の裏側に行き当たる。軍によって集められ、焼却されて一枚も残っていないはずの伝単を密かに保管所持していたものがいたということだ…。伝単、広告、チラシ、手紙など、興味のない人にとってはただの古い紙くずである「伝単」や、それを蒐集している人間たち、また古本の話題もたくさん盛り込まれている本書は、1973年より高円寺で古書店「芳雅堂」を営む直木賞作家出久根達郎(1944-)が『別冊文芸春秋』誌(216号 225号)に断続的に掲載した連載に、書き下ろしを加えた一冊。

[目次・構成・収録内容]
千日紅 これやこの行方も知れず
仏桑花 たまきはる命なりけり
ドクダミ たらちをの親の心を知らねども
赤まんま なのりその名のるかはりに
紙の華 あまつみづ仰ぎて待つ穴
八手 をぐるまのわが越し方を
ポインセチア あまびこの訪れし客
蓮華 なきことをいはれの池に
菊 たまだれの誰かは知らず

わたくしごと あとがきにかえて

[図書分類] 戦争・軍事・兵法|物語・説話・小説・戯曲
[キーワード] MEDIA・MESSAGE
[コード] 4163189203

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