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大竹伸朗デジタルワークス 鼠景/マウスケープ[image1]
商品名
大竹伸朗デジタルワークス 鼠景/マウスケープ
商品説明
[著者] 大竹伸朗 [編集] マトリックス
[デザイン] 池田進吾
[発行所] エプソンイメージングギャラリー エプサイト
[発行年] 2001年
[言語] 日本語 [フォーマット] A4変型|ソフトカバー [ボリューム] 32ページ
[サイズ] 290mm × 228mm × 9mm
[構成] 3点 
[コンディション] BODY:FINE ★★★★★☆☆ JACKET:FINE ★★★★★☆☆
[商品メモ] 出力作品の部分添付、大竹伸朗に関する資料(冊子)+鼠日記 大竹伸朗(冊子)付
商品解説

[コメント] 東京生まれ。高校卒業後、武蔵野美術大学油絵学科入学と同時に休学し、北海道別海町の牧場に住み込で働き、1977年から78年にかけてロンドンに滞在。1980年に武蔵野美術大学油絵学科卒業。同年、ノイズ・グループ「JUKE/19」のメンバーとして、ファースト・アルバム発表。1982年に初個展を開催以来、絵画作品を中心としながら、立体作品、版画、コラージュ、印刷物、パフォーマンス、絵本、写真、エッセイなど幅広い表現で活動を続け、つねにアクチュアルな存在として注目されるアーティスト大竹伸朗(1955-)。本書は、2001年にナディッフとエプサイトで開催された「大竹伸朗デジタルワークス 鼠景/マウスケープ」展カタログ。「デジタルな表現におけるドローイングとは何か」を問い、「デジタル表現におけるオリジナリティの追求」した大竹伸朗のインクジェット・プリントによる73作品を収録しているほか、扉にEPSONミュークリスタ・プリントで出力された「0の肖像(A)」の部分添付。また2001年4月までの大竹伸朗に関する詳細な年譜や資料をまとめた冊子と大竹伸朗による「鼠日記」付。

[目次・構成・収録内容]
大竹伸朗デジタルワークス 鼠景/マウスケープ
テキスト:伊藤俊治
図版作品リスト

大竹伸朗に関する資料
主な出版物
主な展覧会
資料編作成:東谷隆司

[図書分類] 絵画・版画・平面|現代美術|出版・印刷
[キーワード] TECHNOLOGY|MEDIA・MESSAGE|METHOD・NOTATION|EXHIBITION|ANTHOLOGY

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