商品画像
私の中のフリーダ / 森村泰昌のセルフポートレイト[image1]
商品名
私の中のフリーダ / 森村泰昌のセルフポートレイト
商品説明
[著者] 森村泰昌 [編集] 原美術館 [翻訳] アルフレッド・バーンバウム 原美術館
[デザイン] 吉田篤弘 吉田浩美
[発行所] 原美術館
[発行年] 2001年
[言語] 日本語、英語 [フォーマット] A4変型|ハードカバー [ボリューム] 50ページ
[サイズ] 265mm × 220mm ※外寸表示に移行中
[構成] 1冊 [付属] カバー
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] カバーにスレあり
商品解説

[コメント] 大阪に生まれ、1975年に京都市立芸術大学を卒業後、絵画、童話、版画、モノクロ写真などによる試行錯誤を繰り返し、1985年フィンセント・ファン・ゴッホの自画像に自らが扮装して撮影するというセルフポートレイト手法による大型から写真を発表し、現在に至るまでセルフポートレイトによる表現を追求してきた美術家 森村泰昌(1951-)。1988年にヴェネツィア・ビエンナーレ/アペルト部門に選出され、一躍注目を集め、以後国内外での個展やグループ展に多数参加している。古今東西の有名絵画の登場人物になる「美術史シリーズ」、映画女優に扮する「女優シリーズ」、マドンナやマイケル・ジャクソンといったポップ・アイコンになるほか、映画や芝居、パフォーマンスへの参加。また宝塚歌劇のポスターのディレクションやイッセイミヤケとのコラボレーション、新聞コラムや書籍の執筆、著作など幅広い活動で知られている。
本書は、2001年7月20日から9月30日まで原美術館で開催された同タイトルの展覧会にあわせて発行された作品集。波乱の人生とともに語られ、メキシコはもとより世界でも最も有名な画家の一人として知られるフリーダ・カーロ(Frida Kahlo 1907-1954)との架空の対話から生まれたという想定で制作された作品26点のほか、巻末に本展の解説としてモリムラとフリーダの対談形式のテキスト「心の中でフリーダと会話する」を収録。

[図書分類] 写真集・写真関連|絵画・版画・平面|現代美術
[キーワード] METHOD・NOTATION|DIALOG・INTERVIEW|PAIN(痛み)|BODY(身体)|ANTHOLOGY|PORTRAIT

詳細情報を表示

基本情報のみ表示

外部リンク
現在こちらの商品は在庫を切らしております。

RELATION

関連商品のご紹介

BOOK : DOMESTIC

同じカテゴリーのリストを表示する

NEW ARRIVAL

新着商品のリストを表示する

BLOW-OUT PRICE

期限付き特別価格(ウェブショップ注文限定)のリストを表示する

SHOPPING CART

商品点数
0点
合計金額
0円
税込7,500円以上お買い上げで配送無料!国内送料280円(メール便)〜

ADD TO CART

商品タグ
SOLD OUT
商品番号
BK110300
現在こちらの商品は在庫を切らしております。

BLOW-OUT PRICE

CLASSIFICATION

KEYWORD