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論語講義[image1]
商品名
論語講義
商品説明
[著者] 澁澤榮一 [編集] 二松学舎大学出版部
[発行所] 二松学舎大学出版部
[発行年] 昭和50年 新版1刷
[言語] 日本語 [フォーマット] A5|ハードカバー [ボリューム] 957ページ
[サイズ] 227mm × 169mm × 56mm
[構成] 1冊 [付属] 函
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] 函にスレあり
[備考] 版元品切、メール便不可
商品解説

[コメント] 武蔵国榛沢郡血洗島村の豪農に生まれ、江戸時代末期に志士活動を経て、徳川慶喜の幕臣をつとめ、徳川昭武に随員しパリ万博ほか、ヨーロッパ各国を訪問。大政奉還後は大蔵官僚を経て、第一国立銀行総監をつとめ、七十七国立銀行をはじめ、多くの地方銀行や約500の企業の設立、その他に約600の社会公共事業に尽力し、国際交流の面においても指導的役割を果たした渋沢栄一(1840-1931)。本書は、大正5年(1916年)に『論語と算盤』を著し、「道徳経済合一説」という理念を打ち出すなど、幼少期に学んだ『論語』を拠り所に倫理と利益の両立を掲げ、経済を発展させ、利益を独占するのではなく、国全体を豊かにする為に、富は全体で共有するものとして社会に還元することを説くと同時に自身にも心がけた渋沢栄一翁が、大正12年4月から大正14年9月までの間に講述した内容を、二松学舎の尾立維孝教授が筆述し、一冊にまとめた講義録を復刻した新版。

[目次・構成・収録内容]
論語講義卷の一
 論語總説
 學而第一
 爲政第二
論語講義卷の二
 八佾第三
 里仁第四
論語講義卷の三
 公冶長第五
 雍也第六
論語講義卷の四
 述而第七
 泰伯第八
論語講義卷の五
 子罕第九
 郷党第十
論語講義卷の六
 先進第十一
 顔淵第十二
論語講義卷の七
 子路第十三
 憲問第十四
論語講義卷の八
 衛霊公第十五
 季氏第十六
論語講義卷の九
 陽貨第十七
 微子第十八
論語講義卷の十
 子張第十九
 堯曰第二十
孔子年譜

[図書分類] 倫理学・道徳|教育学・学校|東洋思想
[キーワード] EDUCATION|GUIDE(ガイド)

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