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いまなぜ青山二郎なのか[image1]
商品名
いまなぜ青山二郎なのか
商品説明
[著者] 白洲正子
[装画・題字] 青山二郎
[発行所] 新潮社
[発行年] 1991年 4刷
[言語] 日本語 [図版] カラー、モノトーン|写真
[フォーマット] 四六|ハードカバー [ボリューム] 173ページ
[サイズ] 204mm × 138mm × 20mm
[構成] 1冊 [付属] 函、帯
[コンディション] BODY:GOOD ★★★☆☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] 函にシミあり
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] “俺は日本の文化を生きているのだ”と、彼は口癖のようにいっていた。彼を何と形容しようか。本当の目利き。美を生きた人。趣味の生活を「思想」とした男。小林秀雄曰く、「僕たちは秀才だが、あいつだけは天才だ」─「青山学院」最後の生徒を自認する著者が、それをめぐる昭和文壇の巨匠たちの実像をまじえ、その師の真の姿を活写。(帯文より)

中学生の頃から骨董に興味を持ち、小林秀雄、中原中也、河上徹太郎らと親しく交わり、生涯に装幀した本の数は約二千冊。また柳宗悦らの民藝運動の創生期メンバーでもあった青山二郎(1901-1979)。本書は、青山二郎を人生の師と仰いだ白洲正子が、「新潮」(1990年2月号〜1991年2月号、1991年7月号)へ連載した文章をまとめたもの。

[図書分類] 美術論・芸術論|工芸・民芸
[キーワード] BIOGRAPHY
[コード] 4103107073

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