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千のプラトー 資本主義と分裂症[image1]
商品名
千のプラトー 資本主義と分裂症
商品説明
[著者] ジル・ドゥルーズ フェリックス・ガタリ [翻訳] 宇野邦一 小沢秋広 田中敏彦 豊崎光一 宮林寛 守中高明
[装幀] 戸田ツトム 岡孝治
[発行所] 河出書房新社
[発行年] 2000年 初版7刷
[言語] 日本語 [フォーマット] A5|ハードカバー [ボリューム] 668ページ
[サイズ] 217mm × 160mm × 43mm
[構成] 1冊 [付属] カバー、帯
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] カバーにクスミ、本体にシミあり
[備考] 旧装版、版元品切、メール便不可
商品解説

[コメント] 「人間諸科学再構築のための基盤となるポストモダンの哲学。資本主義のダイナミズムを新しい概念で読み解き、管理社会に対抗するための実践を示唆する、我々の時代の歴史的唯物論。」(帯文より)
ベルクソン、ニーチェ、スピノザ、カントなど、近世哲学史の読み直しをはかる研究から哲学者としてのキャリアをスタートさせたフランスの哲学者ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze、1925-1995)と精神科医フェリックス・ガタリ(Felix Guattari 1930-1992)による本書は、『資本主義と分裂症』という書物の第二巻として出版されたものの邦訳。

[目次・構成・収録内容]
緒言
1 序―リゾーム
2 1914年―狼はただ一匹か数匹か?
3 BC10000年―道徳の地質学(地球はおのれを何と心得るか)
4 1923年11月20日―言語学の公準
5 BC587年、AD70年―いくつかの記号の体制について
6 1947年11月28日―いかにして器官なき身体を獲得するか
7 零年―顔貌性
8 1874年―ヌーヴェル3編、あるいは「何が起きたのか?」
9 1933年―ミクロ政治学と切片性
10 1730年―強度になること、動物になること、知覚しえぬものになること
11 1837年―リトルネロについて
12 1227年―遊牧論あるいは戦争機械
13 BC7000年―補獲装置
14 1440年―平滑と条里
15 結論―具体的規則と抽象機械
原注
解説
人名索引

[図書分類] 思考・思想・哲学
[キーワード] CRITICISM・CRITICAL|QUEST・EXPLORE|POSTMODERN
[コード] 4309241514

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