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横尾 by ヨコオ:描くことの快楽 ― イメージの遍歴と再生 横尾忠則作品展[image1]
商品名
横尾 by ヨコオ:描くことの快楽 ― イメージの遍歴と再生 横尾忠則作品展
商品説明
[著者] 横尾忠則 [編集] 河本信治 村上明子
[ブック・デザイン] 西岡勉
[発行所] 京都国立近代美術館
[発行年] 2003年 First Published
[言語] 日本語、英語 [フォーマット] A4|セミハード [ボリューム] 167ページ
[構成] 1冊 
[コンディション] BODY:FINE ★★★★★☆☆ JACKET:FINE ★★★★★☆☆
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 幅広い領域やテーマを横断し、世代を越えて共感を集めてきた横尾忠則のイマジネーションの原点を探ると同時に、彼のイメージを必要とした時代について考察した本書は、2003年7月8日から8月17日まで京都国立近代美術館にて開催された展覧会のカタログ。

[目次・構成・収録内容]
図版 1

あいさつ
謝辞・所蔵家一覧
展覧会について 河本信治

図版 2

作品リスト
横尾忠則の個人史
展覧会歴抄
主要パブリック・コレクション

図版 3

フォト・クレジット、奥付け

[プロフィール]
横尾忠則(Yokoo Tadanori 1936-)
兵庫県多可郡西脇町に生まれ、高校卒業後、印刷所や新聞社を経て、1960年日本デザインセンターに入社し、ポスターや装幀など、印刷媒体を中心に数多くの仕事を手がけ、日本を代表するグラフィック・デザイナー/アートディレクターとして世界的に知られる。1981年に画家へと転身後もグラフィックデザイン、イラストレーション、ポスター、装幀、版画、ブックデザイン、絵画、写真、執筆など様々な表現メディアを駆使しながら、常に斬新で刺激的なイメージを創造している。

[外部リンク]
http://tadanoriyokoo.com/

[図書分類] アート・芸術全般|絵画・版画・平面|デザイン全般|出版・印刷
[キーワード] IMAGE・IMAGERY|MEDIA・MESSAGE|EXHIBITION

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